未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

リードでスパンキング

その日はSMホテルという事もあっていつもと違う雰囲気…

よくM女さんが調教前にやってられる、ご主人様の足元に座ってご挨拶をしたり、ご奉仕をしたりというのがありますが私はやった事が無かったのです。

ソファーに座られたご主人様の足元に座り、ご主人様の足の指を舐めさせて頂きます。両足の指を隅々まで。

その後、頭と腕がガッチリ固定される木製の拘束具に固定され、リードでのスパンキング。いつもは痛みで身をよじったり、逃げたりしてしまいますがこれは全く動く事が出来ないので全ての鞭が痛い場所に当たります。

今までスパンキングはご主人様の手だったりパドルだったりしましたが、本当にこの犬用リードは優れもの。

激しい音もするし、打撃系の痛みが凄いんです。

なので痣の残り方もとてもいいんです。

当日は赤く熱を持ち、二日目は少し赤めの痣が出てきて、三日目に濃い紫の内出血が浮き出てきます。

その色の移り変わりが楽しくて。

一週間は痣が残ってくれるのでとっても嬉しいのです。