未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

生涯奴隷

先日、ご主人様から頂いたお電話での第一声…


少し距離を置くか


えっ?なぜ急にそんな事をご主人様がいきなり仰るのか理解が出来ずに固まってしまいました。


この所ご主人様とはかなり頻繁にお会いして頂けており、私は上手くいっていると思っていたのです。


心当たりがあるとすれば、お昼間に私が送ったメール…S Wに関してなぜご主人様がされたいのかを問うメールを送っていました。


最近のご主人様とのお話で、ゆくゆくはS Wをすることになるという話があり、私は純粋にS Wをする理由が分からず悶々としていました。

奴隷なのだからご主人様の命令は絶対なのですが、きちんと自分の気持ちを整理しなければご主人様が他の女性としているのを見るなんて想像するだけで耐えられなくて…

以前のブログでも書きましたが、自分の気持ちをコントロールする為にご主人様への気持ちをセーブしようとしていました。


その気持ちの変化がご主人様には心変わりだと思われたみたいで、距離を置くという事になったようです。


気持ちをセーブして、表に出さないようにしていましたが私の中のご主人様への気持ちは何も変わっていません。離れたくありませんし、ご主人様の為ならなんでもして差し上げたいと思います。


そんな事をお話しし、生涯奴隷としていさせて下さい。と改めてご主人様に宣誓しました。


これから先、歳をとっておじいちゃんとおばあちゃんになってもエロく、楽しくいられるような関係でいたい…死ぬまでご主人様の変態奴隷でいたいです。