未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

肉体改造

私は元々、耳にボディピアスをあけていたので普通の人よりは痛みに対して弱くはないと思います。でも。痛みとは、自分自らの意思で与えること、他人から予期せぬ痛みを与えられることなど、それぞれのパターンによって感じ方が全く違う物だと思います。

耐えられる痛みのキャパも。


ご主人様に一番最初に開けて頂いたのはお臍です。これはご主人様の意思ではなく、私がそこで痛みに慣れておきたいと思ったからお願いしたのですが…

でも、結果的にそのワンクッションがあったおかげで乳首のピアスも受け入れる事が出来ました。

決して、開けていただくのを拒んでいたわけではありません。

でも、心の準備が欲しかったのです。


右の乳首に開けて頂いて、痛みも、その姿も見るたびに嬉しくて…もっと欲しいと思ってしまいました。そして、左の乳首にも開けていただき、鏡を見るたびに幸せを感じられる…素晴らしい証を残していただきました。


最初は12Gからのスタートでしたが、いまは拡張を重ねて6Gになりました。

都度痛みはともないますが、それがまた嬉しいのです。

ゲージアップするときはいつも、そんなの絶対に入らない…って思うのですがご主人様はいつもスルスルと入れてくださります。

そのお姿がたまらなく好きです。

その後の痛みも…幸せの痛み


残念な事にクリピは閉じる事になってしまいましたが、またご主人様に開けて頂けるのを楽しみにしています。