未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

ご命令

昨夜、久しぶりにご命令を頂き一人露出にいってきました

小雨が降る中、暗い夜道を一人で歩きます。普段なら怖い道ですが、ご主人様からのご命令だと思うとドキドキしながらも、嬉しくてニヤニヤ
夜道を露出して、ニヤニヤして歩く完全な変態…

ご主人様から、単独さんが来るかもしれないので来られたらきちんと変態奴隷らしい振る舞いをするように。
とのこと

夜は殆ど人の通らない道なのですが、二回もすれ違う男の人がいました。
そして、3回め…

声をかけられました。

凄い物を見てしまったので、思わず声をかけました…と
ご主人様にその旨ご報告すると、ピアスの付いた胸を触って貰い、動画を撮って送りなさいとの事。
その指示に従い動画を撮り、直ぐ様ご報告。
その次の指示を待ちます。
すると電話がかかってきました。
久しぶりのご主人様の声。
口でするのと、犯されるのとどっちがいいか?
ご主人様に見られていない所で犯されるのは嫌だったので、お口を選びました。自分で撮影しなければいけないので、ちゃんと撮れるか不安でしたが…
ご命令通り、最後お口から出す所までちゃんと撮影する事が出来ました。

本当なら、凄く恥ずかしくて怖い事なのにご主人様に見て、聞いて頂けると思うとかなり興奮して濡れてしまいました。

お前は本当に変態だなって言葉が嬉しくて。沢山褒めて頂けました。

ぽっかり開いた心の隙間が満タンになりました。