未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

ピアス

私の体には8箇所の奴隷の証があります。


全てご主人様に開けて頂いたものです。


最初は右の乳首とお臍、次に左乳首、そしてクリ、そのつぎにアウターラビア左右と両耳です。


元々痛みにはそんなに弱い方ではありませんが、やはり最初はかなり覚悟をしました。それでもご主人様のその手で開けて頂くというのは凄く特別感があり、痛みも喜びに変わります。


ご主人様は施術される時はビックリするくらい冷静沈着なので逆に安心できるんです。しかも、私だけに痛い思いをさせるのは申し訳ないと、ご自身のアソコにも自分でピアスを入れられたのです。


これには私もビックリ。


諸事情により今は外されましたが、一緒にピアスを合わせて撮った写真は私の宝物です。


奴隷の痛みを知る為にそこまでしてくださるご主人様は本当に凄いなって…最近思い返して再度感動してます。


痣や傷跡は消えてしまいますが、外さなければ永遠残るこの8個の証しが見るたびに私の心をご主人様の所有物だと思い起こさせてくれるのです。


今年はあと2箇所増える予定です。あと、ラビアの拡張も。目標があるのは奴隷としてとても嬉しい事です。それと何よりピアスを見てご主人様が嬉しそうな顔で褒めてくださる事。何事にも変えがたい喜びです。


私がご主人様の奴隷でいるのはご主人様の笑顔が見たいからです。私の身体をご主人様色に染めて、楽しんで頂ける。それが喜びです。