未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

アナルフック散歩

ご主人様とお会いしました。

本当に幸せで楽しい時間でした。

アナルフックを入れてお散歩中、歩いていた方に目撃され、声をかけられるというハプニング。

とても良い方だったので、乳首ピアスを見ていただいたり、お触りも。


でも今回はちょっとした行違いから私が涙する場面もあったのです。

それに対して本当に反省しています。奴隷として不徳の致すところなのですが、きちんとご主人様の意図を汲み取れなかった自分が悔しくて思わず泣いてしまったのです。

命令された事だけをするのではなく、ご主人様が何を望まれているのかちゃんと考えて行動出来るようにならないといけませんね。

もう二度と泣きません。