秘密の空間
露出をした居酒屋を後にして…
何度か行った商業施設に向かいます。
このドキドキ感がたまらなく好きです
何をされるのだろう…という期待の気持ちと、ご主人様の横を歩ける幸せを噛み締めながら
ご主人様は秘密のスポットを探すのが本当に上手いのです
何でしょう…野生の勘というか…
絶対に人の来ない、完璧な空間
今回は非常階段脇の小扉
道行く人の声が聞こえるのがまたドキドキして、快感を呼びます
声を殺して二人だけの世界…
でも誰かに見られてしまうかもという恥ずかしさ。脳内麻薬がマックスで出ている感覚
たっぷり中に出していただきました
こんな快感を与えてくれるのはご主人様しかいません
ご主人様とずっと一緒にいたいと改めて思いました。
私の不安定なメンタルで二度とご主人様にご迷惑をかけないように…
なるべく…かけないように気持ち新たにお仕えしたいと思います。
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