未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

まみれる



先週のお話し

お仕事が終わり、ちょうど帰る頃にご主人様からメールを頂き、帰り道の公園での露出命令
今回も単独さんが来たらちゃんと対応するようにとの事
まだ明るい時間帯で、人が来たら丸見え。余計にドキドキします。

ご主人様の指示通りに露出撮影をし、最後は一人でして動画を送ります。
そんな事をしていたら、もう身体はご主人様が欲しくてたまらない状態に…
すると、ご主人様からの舐めにくるか?と、嬉しいお言葉をいただきました。
本当にまさかのお言葉だったので嬉しくて嬉しくて。急いで電車でご主人様の元に向かう事にします。

暗い公園を歩いていると、じろじろと見てくるガタイの良い、強面の男性とすれ違いました。
その男性が背後からワンコを呼ぶ時のような口笛を吹きました。
絶対目撃情報を見た単独さんです。
怖くなり足早に駅に向かいます。暫くは背後に気配がありましたが駅までは付けられませんでした。
私はご主人様にお会いしたい一心でしたので、今更来られても困ります…
もう少し早く来られていたらご主人様とお会い出来なかったので、ニアミスでよかった。

駅に着くとなんとご主人様がスカートを買って待っていてくださいました。
お仕事の時はパンツスタイルなのでいつもはスカートを持って歩いているのですが、この日に限って忘れるという失態…でもご主人様からスカートプレゼント頂けたので嬉しい。
履き替えていつもの居酒屋さんへ向かいます。
本当に舐めさせて頂いて帰るつもりでいましたが…たっぷり入れて頂き沢山イかせて頂きました。
いつもは中に出していただくのですが今回はお顔に…顔中がご主人様にまみれで、拭いた後もご主人様の匂いがずっとしていてとても幸せでした。顔を洗いたく無い程。
普段はなかなか無い事なのでとても嬉しいご褒美でした。