未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

フルコース

先週末は3日間ずっとご主人様とご一緒させて頂きました。色々な事が盛り沢山の内容の濃い3日間。

書く事が沢山ありすぎて何から書こうと迷ってしまうのですが…

今回嬉しかった久々の調教フルコースのお話しから。


いつものようにご主人様のお家でまったりとお酒を飲んでいると急に、ケツ穴調教するぞ。との嬉しいお言葉。バッグから麻縄を出し、準備をされています。


そのお姿を見るだけでワクワクして大興奮。

二つの椅子の上に四つん這いになり、両手と両足を椅子に麻縄で固定され、胸にも縄が…

目の前の自分の腕に巻かれた縄にうっとりしていると、いよいよアナルの調教が始まりました。


ご主人様の指が一本…二本…三本と少しずつ増えていき、中を刺激される度に身体中に気持ち良さが走ります。しばらく指で慣らし、そこからぐいぐいと拳が入ってくる感覚。皮膚がのびる痛みというよりは、骨が広がるような感覚。ご主人様の拳は男らしく骨張った大きな拳なんです。大好きな形。その拳がアナルに入っていくなんて…でも結局半分も入りませんでしたが。これだけは無理は禁物との事で、その日はそこまで。これからも自主練が大切です。


その後は大好きな蝋燭タイム。

四つん這いで縛られているので、ご主人様が何を準備されているのか全く見えないのですが、ライターを付ける音がして…かなりテンションが上がります。

暫くするとお尻に熱い液体が垂らされ…熱い


でも気持ちいい。最高の感覚です。

固まった蝋をバリバリと剥がされていく感覚も好きです。

その後縄を少しずつ解かれ…解放される時の感覚。今思い出しても濡れてしまう程。


太腿や手首、足首に残った縄痕のご褒美付き。

一人で写メを撮りながらニヤニヤしてしまいました。

久しぶりのフルコースを頂き、本当に幸せでした。