ご主人様にお会いする度沢山の写真と動画を撮って頂いていますが、なかなか二人で撮る事はないのでツーショットの写真は本当に宝物です。

前にお付き合いしていた方はお互い既婚だったので、二人の写メも、私の写メも一枚も残っていません。

なのでご主人様と出会い、写メを送れと言われた時に物凄く躊躇した事を覚えています。

散々拒んで、でも結局ご主人様に嫌われたくなくて私なりのギリギリラインの写真を撮って送りました。

今思うと、あんな拒み方…良くできたな…と怖くなりますが。

写真として形に残るのは凄く嬉しい事です。

ご主人様にお会いして、その後毎回アルバムを作ってくださるのですが、それを見返してニヤニヤしたり反省したり…思い出が形に残るのはとても嬉しい事です。

習うより慣れろ

というのがご主人様の躾なので、撮っていただいた写真を見ながらご主人の好みや要望を考えながら日々勉強です。

最近は隠れてご主人様の姿を隠し撮りして（いつもバレるので隠し撮りではない）ご主人様アルバムを作るのも一つの楽しみになっています。

私は奴隷なので、こんな普通のカップルみたいな事でニヤニヤしていてはいけないのですが。

それでもチャンスあらば、ツーショット写真をおねだりして、思い出を残していきたいなって思うのです。

決して奴隷としての立場は忘れていませんよ。

そう心に思いながら。

おねだりの機会をいつもうかがっています。

しかし、先日お会いした時に野外セックスの動画を撮って頂いたのですが、その時の自分の身体のだらしなさ…それをありありと感じているので…まずは本当に身体作りを頑張らないと…３６０°どの角度からでも対応出来る肉体作り。それを目指します。