未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

アナル逝き

アナルフィストに向けて日々鍛錬をしています。

最初の頃は小さなプラグを入れるのにも凄く時間がかかって、違和感と痛みがありました。


一人でするように、とご主人様サイズに近いディルドを買って頂きましたがそれもなかなか入らず…

プラグサイズを上げていくに従って、ご主人様の物もすんなり受け入れる事が出来る様になり、逝く事が出来るようになり、潮まで吹けるようになりました。


鍛錬って凄い…真面目にコツコツやる事が苦手な私ですが、ご主人さまにアナル処女を捧げたいとう思いから始めて、目標を少しずつ上げていって。

努力が目に見えてわかる事が嬉しいです。

何よりもそれをご主人様に褒めていただけるから頑張るのですが。


ディルドも太い所が6センチくらいあるものも最近では根本まで入れてオナ出来る様になりました。

流石にそれを入れて前に普通のディルドを入れて一人でするのは大変でしたが…


そして昨日、新たなご命令…

アナルオナで逝け

と…

いつもの癖で、はい

と答えてしまったんです。出来ないのに…

そこでまた出来ない事を出来ると言うなと怒られ…


一人でして物凄く気持ちいいのですが、逝く段階少し前で終わってしまうんです。

その上の段階までどうしたらいいのか、色々やってみましたがダメでした…


また朝のご報告で怒られる…と凹みましたが無理なものは無理でした。これもまた鍛錬なのでしょうか…何かコツがあるのか…

普通にセックスでも最初の頃は逝く事も、逝き方も分からなかったので、それと同じような感覚でしょうか。潮も一度吹けるようになったら、コツがわかりいくらでも吹けるようになりますし。

まだまだきっと、鍛錬がたりませんね。

努力あるのみ。