未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

クリスマス

まさかクリスマスにお会い出来るとは思っていませんでしたが、急遽お会いできることになりました。

こういう特別な日にお会い出来るのは凄く嬉しい。


ご主人様のお家でお酒を飲みながら美味しい牡蠣を頂いて。幸せすぎる時間です。


暫くすると、ご主人様鞄からおもむろに麻縄を出されました。きっとその瞬間私は物凄いニヤニヤした顔をしていたと思います。


クリスマスっぽく赤い下着を着ていたので、その上から縄をかけてくださります。

いつもは上半身のみの縛りが多いのですが、今回は太腿にかけてガーターベルトのようなスタイル。

歩くと腿が締め付けられる感覚がとても気持ちがいいです。


そして、首輪を買いにいくぞ

とご主人。緊縛姿の上にコートを着て、着いた先はペットショップ。大型犬用の首輪コーナーで赤い首輪とリードを選んでくださりました。


それをレジに自分で持っていき、店員さんにタグを取ってください…と。きっと、犬につけると思ってるでしょうが、着けるのは私です…って心の中で思うと面白くなってしまいました。


外にでて、ご主人様に首輪とリードを付けていただき緊縛姿で夜の街をお散歩です。

さすがに四つん這いでは歩けませんが。

緊張と、開放感で物凄く興奮してしまいます。

道端で後ろから入れていただき、やっぱり屋外って最高に気持ちがいいです。


首輪にリードで緊縛露出という私の夢をクリスマスにご主人様が叶えてくれました。良い子ではないけど、変態サンタが私の元にきてくれました。