未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

アナル開発

私のアナル処女を貰って頂いたのはご主人様です。


普通のセックスで満足できていたのに、なぜお尻の穴まで??必要??
というのが正直な最初の気持ちです

でも、ご主人様には何か私の初めてを貰って頂きたい…そう思っていました。
でもそうなると…アナルしか残ってません
でも…暫く悩んだ結果、心を決めましたが、不安ばかりです

なので最初はかなり躊躇しました
だって、お尻の穴にあんな大きな物が入るなんて…しかも、それが気持ちよくなる??全く理解ができません

でも、それは杞憂に終わりました…

ご主人様は、私の気持ち的にも肉体的にも受け入れられるように、キチンと順序立てて進めてくれました。
時間をかけて

先ずは小さなジュエリーを一日置きに入れる事から始まり、大きなジュエリーに変わり、一日入れていた日の夜にはアナルディルドオナニー
ご主人様と会えなくても写メでご報告させて頂く事が喜びに変わり、日課となりました。

最初はもよおしてしまいそうな、なんとも言い難い感覚でしたが、それがだんだん気持ち良さに変わり…快感になり…イケる性感帯へと変わりました

拒否感が強かっただけに、自分でもビックリしています
時間をかけて開発をするという素晴らしさを知りました。

結果、ご主人様の物を初めて受け入れることが出来た日の事は本当に素晴らしい時間と感覚で、忘れられない思い出になりました。

今思うと、あんなに拒否をしていたのに今では性感帯が一つ増えて、責められる事に快感と喜びまで感じられる身体に変わるなんて…

ご主人様…
ごめんなさぃ
あんなに拒否してしまった事をお詫びいたします。

ご主人様から頂いたジュエリーです。
私の失態のせいで新たな物を頂きました。
初代のサイズ比較写真がないのが残念ですが、とにかく二代目ジュエリーはかなりな貫禄サイズですよ。