未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

ダメ奴隷またもや

ご主人様から連絡があり、もう一人の方がそろそろ来られるとのこと…

今まで一晩で二人という経験が無いので、ワクワクというよりはかなりドキドキして緊張していました。

ご主人様とメールをしている最中に目の前を足早に通り過ぎる男性が。
その旨ご主人様にお伝えをすると、胸を出したままで座っているように指示を頂きました。
夜中に人通りのない川沿いで、ミニスカをはいて胸を露わにした女…確実に変なオンナですが、その方はもう一度私の前を通り、また足早に通り過ぎました。そして3回目、ようやく声をかけていただきました。

お相手の方も緊張していてなかなか声をかけられなかったとの事。
すぐにご主人様に連絡をし、ご指示を仰ぎます。
触っていただき、写メを撮り、その後お口でするように…との事。
ご主人様のご命令通りに写メを送り、お口でさせてくださいとお願いをして、動画を撮らせて頂きました。
ちゃんと最後はゴックンせずにお口から出す映像も撮って。
いざ、保存をしようとしたときにご主人様からお電話がかかってきたのです。

時間がかかっていた為、心配してお電話を下さったのですが、なんと保存途中だった動画が消えてしまったのです。

そこで焦った私はご主人様に文句を言ってしまいました…本当にまたまた酷い失態です。
でも、ただ頑張った姿を見て頂きたくて…そのために指示をお受けしているのに、ちゃんと成果をお見せできなくなったことが本当に悲しくて…動揺してしまいました。
私の不徳の致すところなのに…ご主人様は怒らず、自分のせいだとおっしゃいました。
それがまた悲しくて…
色々な事に気をつけているつもりでしたが、まだまだだめ奴隷です。
ご主人様
本当にすみませんでした。
もっとご主人に喜んで頂ける変態奴隷に成長出来るように頑張りますね。