未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

極太プラグ

場所を移動して、ご主人様とご飯を食べながらまったりタイム。


ご主人様とは食の好みも似ていて、いつも私の心を読んでいるかのようなチョイスをして下さります。
音楽の趣味もピッタリ。懐かしい曲を聴いて歌いながらお酒を飲む。本当に至福のひと時です。
変態奴隷とご主人様という関係ですが、 そういう他愛もない時間を作って下さる事が本当嬉しくて。
一つ一つの動作、仕草を見ている事が幸せで…

そんなひと時の後、うつ伏せになってケツ出せ。とご主人様。
手には極太プラグ…少し前に公園でチャレンジしましたが全然入りませんでした。
自分で拡張しますと言ったものの、自分ではほんの先っぽしか入らなかったので、まさかまさかそれ以上は入らないと思っていました…


ローションをたっぷり塗られ、まずはご主人様の指が入りアナルをゆっくりと広げていきます。そこに極太プラグが少しずつメリメリと入っていきます。痛みもあるけど、圧迫感が凄い。時間をかけて徐々に徐々に。私の感覚では先の方だけしか入っていない感覚でしたが、プラグを押えろと言われて片手で触ってみるとなんと、根元まで入っています。まさかまさか全部入ると思っていなかったのでかなり感動。泣きそうになります。
そして、前の穴にはご主人様の硬くなった大きな物が。アナルがかなりの大きさのもので広がっているのでなかなか入りません。
薄い皮1枚隔ててプラグとご主人が入ってくる感覚。痛みはありますが、気持ち良さと物凄い圧迫感で今までに経験したことのない感覚です。
無理だと思っていた物を飲み込めた達成感も凄い。
前の穴にも出して頂きました。
両穴使っていただいて、どちらにも出して頂けるこの上ない幸せ。

半日でしたが、とても内容の濃い素晴らしい日になりました。
ご主人様、たくさんたくさんありがとうござぃました。