未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

バースデー調教②

ピアスを買っていただいたあと、焼肉ランチをして…その時ご主人さまが、今日はホテルに行こうと思ってるんだけど。とおっしゃられました。


普段お外でする事が興奮するので、室内でする事はあまりありません。

周りの目を気にしながらの行為もいいですが、ご主人様と二人っきりの空間…と思うとなんだか恥ずかしい気持ちになりました。

ホテルの部屋に入り、全裸で窓を開けたまま後ろから乳首を弄られ…誰か見てくれないかなぁ〜

とご主人様。室内にいてもやはり露出をしたい私達。

一緒にお風呂に入ってからいよいよ施術です。


ピアスを開けるのは慣れたはずなのに、何故だか耳に開けることに緊張してしまいます。

耳は14Gで。覚悟をする間も無くささっとニードルで穴があき、すぐにピアスが装着完了。

両耳にクロスのキラキラした可愛いピアスをつけて頂きました。


その後はラビア…こちらは12G。当初はインナーラビア予定でしたが、急遽アウターラビアに変更になりました。

クリよりは痛くないだろう…と鷹を括っていましたが、ピアスのサイズがちがったのか中々入りません。

最後ブチっという音がして無事に装着。

一つ終わっても反対側もあるので…もう一度あの痛み…と思うと少し萎えましたが、ご主人様はささっともう一つも開けてくださいました。


晴れて、ご主人様からのピアスは八箇所に。

ホールを維持する事が私の責任なので、大事に管理しなければいけません。

ご主人様がピアス姿を見て、とても喜んでくださったのでそれが何よりものプレゼントになりました。

ご主人様からの奴隷の証しが一つずつ増えていく事が本当に幸せで嬉しいです。

しかも今回はわざわざお誕生日にお会いしていただけて…とっても幸せで記憶に残るお誕生日になりました。


靴ベラでスパンキングもしていただきました。

今もまだその瘡蓋の跡が残っています。