昔、ブルセラが流行っていた時代に女子高生でした。若い子だからこそ、履いていた下着に魅力があり、価値のあるものなのだと思っていました。
しかし、これもご主人様と出会うまでは全く知らなかった世界なのですが、置きパン。
それは、下着を街中に置いてヒントをだし、それをゲッターさんが取りに行き、成果報告まで書いてくれる。という凄い遊び。
その日は都内でも雪が降る為電車も止まるかもという日。
ただでさえ、ご主人様と一緒にいるだけで下着を汚く汚してしまうのに…誰かに自分の下着を使って貰えるという想像だけで、パンツは恥ずかしい状態になっていました。その下着を袋にいれて、街中に隠します。
凄い悪天候のなか、ゲッターさんが取りに来てくれ、可愛そうなパンツが報われました。
少ない情報から見つけ出してくれるゲッターさんは凄い。
こんな楽しみ方もあるのかと、また一つ新たな楽しみを知った日でした。