他人棒…ご主人様と出会うまでは知らなかった言葉です。自分の大切な人が他の人とするのは普通は嫌なことだし、ありえないこと。
それを、自分の目の前で寝取らせる事に興奮するという…最初は理解できなかったし、想像しても自分がどうなってしまうのか、不安でした。
でも、それがご主人様の望む事で、楽しんでいただけるのなら…きっとそれが喜びに変わるはず。
最初の一人目の時は緊張のあまり、お酒を飲み過ぎて酔っ払い、醜態を晒すという酷いデビューでした…
ご主人様にも呆れられ…次は無いよと言われ
そして昨日、2回目の他人棒
1回目の失態は何とか許して頂けても、流石に2回目は無いというプレッシャー
前回の失態を繰り返さないように、細心の注意を払いながら行動したつもりでした
ご主人様にお尻に入れていただき、逝きそうなくらい気持ちよくて、でも口には初めて会った人の物が
気持ちよくなりたいのに、粗相のないようにお口に集中しなければいけない…もうどうしていいかわからなぃ
そんな時に相手の方が逝かれて…思わずご主人様の命令もないのに飲んでしまいました…
あっという間の、出来事でした
もちろん…
その後ご主人様には沢山怒られたのです