未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

はじめての他人棒

他人棒…ご主人様と出会うまでは知らなかった言葉です。自分の大切な人が他の人とするのは普通は嫌なことだし、ありえないこと。

それを、自分の目の前で寝取らせる事に興奮するという…最初は理解できなかったし、想像しても自分がどうなってしまうのか、不安でした。

でも、それがご主人様の望む事で、楽しんでいただけるのなら…きっとそれが喜びに変わるはず。

最初の一人目の時は緊張のあまり、お酒を飲み過ぎて酔っ払い、醜態を晒すという酷いデビューでした…

ご主人様にも呆れられ…次は無いよと言われ


そして昨日、2回目の他人棒

1回目の失態は何とか許して頂けても、流石に2回目は無いというプレッシャー

前回の失態を繰り返さないように、細心の注意を払いながら行動したつもりでした

ご主人様にお尻に入れていただき、逝きそうなくらい気持ちよくて、でも口には初めて会った人の物が

気持ちよくなりたいのに、粗相のないようにお口に集中しなければいけない…もうどうしていいかわからなぃ

そんな時に相手の方が逝かれて…思わずご主人様の命令もないのに飲んでしまいました…

あっという間の、出来事でした

もちろん…

その後ご主人様には沢山怒られたのです

SMの世界

私は離婚するまで自分がSだと思って生きてきました。必然的に相手もMっぽい人で。

しかし離婚をして、最初に付き合った彼が物凄くSっ気の強い人で。首を絞めたり相手の痛がる顔に興奮をするという。痛いことや苦しい事が大嫌いだった私は自分には無理かも…って思っていました。でも、やっぱり人生知らない事を知らないまま終わるのもな…って。

彼との初めてのセックスの時に首輪をプレゼントされました。

それがなんとも可愛くて、首輪を付けて鎖を繋がれた自分を見て…何かいいかも…

って思ったのが始まりです。

奴隷の証し

ご主人様とはなかなかお会いできないので、会えない時間が寂しすぎて…自虐的になったり、悪い子になったり、不満をぶつけてしまったり…

そうすればするほど、ご主人様の心が離れていくのは分かっているのに。

お会いした時には必ず足跡を残して頂きます。

お尻や体の痣を見るたびに思い出して嬉しくなります。でも何日かすると消えてしまって…また悲しくなります。

そこで、ついに先月ピアスを開けて頂きました。先ずは右の乳首とお臍。今月に入ってもう片方の乳首にも。

キラキラのピアスを見る度に本当に幸せな気分なります。

次はクリピです。

先日お会いした時には躊躇してしまいましたが…今はもう楽しみでしかありません。

どんどんご主人様好みの奴隷に造られて行くことが、幸せです。