未熟奴隷日記

Sだった私がご主人様に出会い、奴隷になる為の日々を綴ります

新兵器導入

今年の目標であるアナルフィストに向けて、新兵器を導入しました。

今まで段階をおって、五つのプラグを持っていましたが、先日購入した物も奥まで入れられるようになったので新しいプラグを探していました。

この間の物が6センチだったのでそれ以上のもの…

なかなか良いサイズが無くて、色々探していましたがAmazonさんさすがです。良いものを見つけました。

ポチっとした次の日にはお家に届きました。

ドキドキしながら箱を開けると…

でかぃ😱💦💦

小さなリンゴ位の大きさはあります…

でもご主人様の拳はこれよりも大きいので、これを飲み込めるようにならない限りはフィスト成功には至りません…

自分で入れてみるも、全然入らない…


なので、先日お会いした時にご主人様に拡張をお願いしました。細いプラグで慣らしてから、ぐいぐいと押し込まれます。痛みとかは無いのですが、骨盤が広がるような苦しい感覚。

全然ダメだったな…と思っていましたが、後で写真を見せて頂くと半分位は飲み込めていました。

嬉しい〜😆✨


全部入ったら凄い達成感なんだろうな…と思うと日々のトレーニングが欠かせません。

もっともっと頑張らないと🎶

ピアス拡張

以前から、ラビアピアスの拡張は予定にありました。

現在は12Gですが最終的に0G予定。


拡張は普通は2ゲージずつピアスを変えながら上げていきます。0.何ミリの違いでも結構痛いのです。ニップルの時は6Gにいくまで2ヶ月位かかりました。


今週末もご主人様と一緒に過ごさせて頂いたのですが、お酒を飲んでいると突然…ピアス出せ

とご主人様。過去の沢山のピアス達をお渡しします。

ゲージアップだっと思いとてもワクワク。


もちろん、12から10だろうと思っていました。

横になっているので私からはご主人様が何をされているのかは全く見えません…それが結構怖い…

でも、注射の時とかでも腕を見れないタイプなので絶対に直視はできませんが。


麻酔を塗ってくださり、しばし効くのをまちます。その間も心臓バクバク。


そしていきなりかなりの激痛。思わず痛い痛いと声に出してしまいました。

開ける時は一瞬の痛みだけて、ピアスが通れば落ち着くのですが、このゲージアップはピアスをぐいぐい入れるので痛みの時間が長いんです。


凄い痛かったので、どのピアス入れたんですか?と伺うと今は抜いたから入ってないよ。と…

あぁ…まだかぁ…と落胆…


そして今度は左側に激痛。こちらも同じく叫びました。でも何やらくるくるとピアスの玉を止めている感触。おや?こちら側は入ったのか?とちょっと期待。

ご主人様、パシャパシャと写メを撮っておられます。

そしてそれを見せて下さいました。


するとなんと、左右ともピアスがちゃんと付いてます。しかも、ニップルに付けていた6Gのサーキュラーバーベル。痛かったけど、ご主人様の仕事の早さに感動です。

12から6に一気に拡張完了。

しばらくかかると思っていたのに、一気にステップアップする事が出来て本当に嬉しい。


ご主人様が痛みに耐えて頑張った事を凄く褒めてくださり、ピアスを見て嬉しそうなお顔が見れたので本当に良かったです。ご主人様の笑顔が最大のご褒美です。

急激にゲージアップしているので、後の痛みとケアが大変ですが、大切に維持していきたいです。


ピアス

私の体には8箇所の奴隷の証があります。


全てご主人様に開けて頂いたものです。


最初は右の乳首とお臍、次に左乳首、そしてクリ、そのつぎにアウターラビア左右と両耳です。


元々痛みにはそんなに弱い方ではありませんが、やはり最初はかなり覚悟をしました。それでもご主人様のその手で開けて頂くというのは凄く特別感があり、痛みも喜びに変わります。


ご主人様は施術される時はビックリするくらい冷静沈着なので逆に安心できるんです。しかも、私だけに痛い思いをさせるのは申し訳ないと、ご自身のアソコにも自分でピアスを入れられたのです。


これには私もビックリ。


諸事情により今は外されましたが、一緒にピアスを合わせて撮った写真は私の宝物です。


奴隷の痛みを知る為にそこまでしてくださるご主人様は本当に凄いなって…最近思い返して再度感動してます。


痣や傷跡は消えてしまいますが、外さなければ永遠残るこの8個の証しが見るたびに私の心をご主人様の所有物だと思い起こさせてくれるのです。


今年はあと2箇所増える予定です。あと、ラビアの拡張も。目標があるのは奴隷としてとても嬉しい事です。それと何よりピアスを見てご主人様が嬉しそうな顔で褒めてくださる事。何事にも変えがたい喜びです。


私がご主人様の奴隷でいるのはご主人様の笑顔が見たいからです。私の身体をご主人様色に染めて、楽しんで頂ける。それが喜びです。